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保育用語集 子どもの食と栄養

アミノ酸
タンパク質はアミノ酸が結合して作られている。タンパク質=アミノ酸が無数結合(ペプチド結合)して出来たもので構成されています。また、アミノ酸は20種類あり、そのうち体内で作る事が出来ない9種類のアミノ酸を必須アミノ酸といいます。

必須アミノ酸
20種類あるアミノ酸のうち人間の体内の中では合成出来ないアミノ酸のことです。必須アミノ酸は食品からしか摂取することが出来ません。 (フェニルアラニン・ロイシン・バリン・イソロイシン・スレオニン・ヒスチジン・トリプトファン・リジン・メチオニン)

アミノ酸評点パターン アミノ酸を効率よく利用できる理想的な必須アミノ酸の組み合わせとそれぞれどのくらい必要かという表があります。
ヒトにとって、アミノ酸を効率よく利用できる理想的な必須アミノ酸の組み合わせとそれぞれどのくらい必要かという表をアミノ酸評点パターンといいます。
アミノ酸スコア 食品中の必須アミノ酸9種類中一つでも不足していると、たんぱく質としての栄養的価値が下がります。せっかくアミノ酸が含まれていても、バランスが悪いとうまく利用されないというわけです。
そこで、理想的な必須アミノ酸の組み合わせ(アミノ酸評点パターン)に対して、それぞれの食品がどれだけ必須アミノ酸を満たしているかを表すものがアミノ酸スコアです。理想的な量を含んでいるものはアミノ酸スコア「100」 です。
制限アミノ酸 アミノ酸スコアが100以下のものを表す言葉です。なぜ制限アミノ酸なのかと言うと・・・アミノ酸全体の働きは、最も低いアミノ酸のレベルに制限されてしまうからです。そして、制限アミノ酸の中で最も低いものを第一制限アミノ酸と言います。
アミノ酸全体の働きは、最も低いアミノ酸のレベルに制限されてしまうからです。そして、制限アミノ酸の中で最も低いものを第一制限アミノ酸と言います。

間食(おやつ)
幼児は体重あたりのエネルギーや栄養素の必要量が成人と比べ、2〜3倍多いことや、胃袋が小さく消化機能も未熟な為、3回の食事では十分な量が摂取出来ません。
幼児期の間食は食事の一部であると考え、不足分のエネルギーや栄養素を補う必要があります。間食では、食事で不足する栄養分の補給だけでなく、水分補給、規則正しく栄養を考えた間食で食育につなげる意義があります。間食に望ましい食品は牛乳・乳製品、季節の果物や野菜、いも類、豆類などの自然の味を生かしたもの、精製されていないものです。乳児=午前・午後。幼児=午後1回が目安

欠食
「何も食べない」(食事をしなかった場合)、「菓子、果物、乳製品、嗜好飲料などの食品のみ食べた場合」、「錠剤・カプセル・顆粒状のビタミン・ミネラル、栄養ドリンク剤のみの場合」の3つの状態のこと。

孤食
家庭で、家族が団欒(だんらん)することなく、一人きりで食事をすること。
また、一人一人がばらばらの時間に食事をとることを言います。⇔共食

人工栄養
何らかの理由で母乳を乳児に与えられない時に母乳の代用として粉ミルクなど、他の栄養料を用いて乳児に栄養を与えることを言います。

混合栄養
母乳栄養と人工栄養(母乳以外の乳汁)を合わせて行う乳児の栄養法の事を言います。
基本的には母乳栄養が最適な栄養法といわれています。

三大熱量素
エネルギーを供給する栄養素。たんぱく質・炭水化物・脂質のこと。

五大栄養素
生命の維持や活動の為に必要な物質のこと。炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・無機質のことを合わせて5大栄養素と言います。

食物繊維
人間の消化液には、食物を分解し、吸収し易くする為に各種の消化酵素が含まれています。 しかし、消化酵素でも分解されない食物中の難消化性成分を食物繊維と言います。便の排泄を促す役割をしており日本人にとって不足がちな成分と言われています。

食物アレルギー
人間には、免疫反応という仕組みが備わっています。免疫反応は、細菌やウイルスなどから体を守ってくれる大切な仕組みですが、中には過剰に反応して不快な症状をもたらしたり、時には生命をも脅かすことがあります。このように、人にとってマイナスの形で作用するのがアレルギー反応です。そして、特に食べものがアレルゲンになっている場合を、食物アレルギーといいます。アレルゲン物質の入った食品を摂取したことでじんましんや呼吸器系に問題が生じてしまうこと。体質によって症状は異なるが成長によって改善する傾向があります。

生活習慣病
毎日のよくない生活習慣 (過食、運動不足、喫煙、過剰飲酒など) の積み重ねによって引き起こされる慢性疾患の総称です。糖尿病・高血圧・高脂肪・骨粗しょう症などがあてはまる。エネルギーや食塩の過剰摂取やアルコール・タバコなどが原因と言われています。

母乳栄養(利点)
成分組成は、乳児に理想的で、発育に至適。消化吸収がよい。代謝負担が少ない。抗原性がない。様々な免疫物質が含まれ、感染防御作用がある。母子間の絆を深める。

母乳栄養(問題点)
飲んだミルクの量がわからない。黄疸が多く見られる。母親の摂取したニコチン、アルコール、薬物が移行する。育児協力者がいないと体力的にも精神的にもつらい。母乳生成に必要な栄養を余分に摂取しなければいけない(ビタミンKが少ない)。

離乳
乳汁のみで栄養をとっている乳児が、母乳以外の食べ物を徐々に食べられるようになっていく過程を言います。食事内容から見ると、初めは果汁などの液体、それから流動状、半固形食、固形食へと移行していきます。

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