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保育用語集 保育の心理学

アニミズム
あらゆる事物や現象に霊魂、精霊が宿ると信じる観念。玩具やTVの画像などにも人間と同じように心や意識をもっているという考え方。幼児はアニミズムの考え方を持っています。

一次的ことば(いちじてき)
親しい人との対面的なコミュニケーション場面で展開するもので、言葉による意図の解釈において目の前にある具体的事物や、相手の表情や身振りといった文脈的手がかりに頼ることが出来る言語活動。特定の親しい人と具体的な対象や事柄を表現するために使う言葉のこと。
(1)現実の生活場面で、具体的な時期と関連して
(2)コミュニケーションの相手は自分をよく知っている親しい人
(3)相手との間で一対一の「会話」を通して用いられることば

吸綴反射(きゅうてつはんしゃ)
新生児期の赤ちゃんに見られる原始反射のひとつで、指などを赤ちゃんの口の中に入れると吸い付く反応の事を指します。

原始反射(げんしはんしゃ)
新生児期はまだ体の反応を示す中枢神経と呼ばれる神経が未発達のために起こる反応のことを指します。通常は新生児期〜生後4ヶ月ごろまで続きますが、その後は次第になくなります。

刻印付け(こくいんづけ)
一部の動物が誕生直後に経験した特別な対象に対して示す特殊なタイプの学習です。〈刷り込み〉〈インプリンティング〉ともいわれ、目の前を動く物体を親として覚え込み、以後それに追従して、一生愛着を示す現象。ローレンツは、ハイイロガンの雛が孵化(ふか)後、初めて出会った動く対象に対して、それが母鳥であれ人間であれ、あるいは一輪車でさえ、後を追って行くことを発見しました。

精神分析(せいしんぶんせき)
フロイトによって始められた神経症診断の方法であり、さらに広く精神の無意識の深層を分析する方法をさす。他の多くの心理療法の基礎となっている。

粗大・微細運動(そだい・びさいうんどう)
粗大運動=胴体と四肢の大きな筋肉の供応を意味し、これらの運動は空間の中で動くための姿勢。平衡、バランス、移動を意味します。(寝返り等)
微細運動=腕と手を使った運動になります。(モノをつまんだりひっぱったり)
赤ちゃんは粗大運動からしだいに微細運動をするように発達します。

第一次反抗期(だいいちじはんこうき)
2歳ごろから出てくる現象で自己主張が強くなり親の言うことなどに「イヤイヤ」と反発や拒否をすること(イヤイヤ期)。大体2〜4歳くらいに活発になりますが、自我意識の発達に伴う自立・独立の欲求の高まりがその背後にある正常な現象であり、人格発達上重要な意義をもちます。

第二次反抗期(だいにじはんこうき)
主に中学生くらいの青年期に表れる。自我意識の発達に伴う自立・独立の欲求の高まりがその背後にある正常な現象であり、人格発達上重要な意義をもちます。

二次的ことば(にじてき)
書き言葉が導入をされる児童期に獲得をする言葉。書き言葉に代表される現実と離れた場面で展開する言葉。抽象的な言葉。人前でのスピーチや意見発表といった話し言葉も二次的ことばにあたります。 (1)現実の場面をはなれた状況で、(2)抽象化された相手に向けて(3)自分の側から一方的に発せられるもので、(4)「話しことば」ばかりでなく「書きことば」も加わっています。

把握反射(はあくはんしゃ)
赤ちゃんの手や足を触ったときに、ぎゅっと指を曲げにぎる動作のこと。

発達(はったつ)
一般に生物、事物、事象が低い段階から高い完全な段階へと向かうことを言います。心理学では〈精神発達〉とほぼ同義で、人間の精神の機能や構造がその個体発生において分化し統合してより高い完全な形態に近づいていく過程を指して用いられます。

バビンスキー反射(はんしゃ)
病的な反射の一つで足の裏の外側を指に向かって擦りあげると、拇指(ぼし)が甲側に曲がります。他の四本の指が扇のように開くこともあります。

匍匐反射(ほふくはんしゃ)
腹這にすると這い這いするように腕と足をバタバタ動かすことを言います。

モロー反射(はんしゃ)
乳児に見られる原始反射の1つで、大きな音など、びっくりすると両手を広げて抱きつくような動きです。抱きつき反射とも言います。

臨界期
生物がある特性を獲得するのにきわめて効率よく行われる時期があり、その時期を過ぎるとある行動の学習が成立しなくなる限界の時期を臨界期と言います。

レディネス
ある特定の学習に必要な条件が学習者の側に整っている状態を指して用いられます。レディネスの要因は二つに大別され、(1)個々人の一般的発達水準(2)学習するための前提となる知識や技能がすでに習得されているか否か、となります。
教育や学習が行われるためには、対象となる学習者にある程度の素地が必要とされるということで、指導者は、早過ぎず遅過ぎず、学習に適切な時期を見極めることが大切です。 レディネスの重要性を示唆した有名な実験に、ゲゼルの一卵性双生児を対象とした階段登りの実験があります。

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